退屈を「格別」な日常に

~日々の退屈にクスッと笑いたくなる小ネタと格別を~

説得性のない言葉には誰も振り向かない

みなさんこんにちはークロハです。

さて某宣言やまん防などお国や県自治体でコロナ感染防止策が発令されていますね。

しかし、国民皆コロナ慣れしちゃっているのが現状です。
私も感染防止のため外出は極力控えてはいますが、どこか慣れが来ていますね。
どれだけ強い言葉、罰則をもって発令したとしても、そこには我々国民に対する慈愛にみちたものがありません。
結局のところ、行きつく先は夏季東京オリンピックの実現にほかありませんからね。
正直なところスポーツの祭典とはいえ、今のコロナ禍でやるようなものじゃあない気がします。
コロナに打ち勝ったとかはどーでもよく、少しでも今の状況を打開するための策としての補償を1業界のみにするのではなく、国民全体に還元するべきではないかと思います。

政府の役人は確かに休みなく対策をして大変かもしれないが、時として国民が我慢をしているのにもかかわらずおまんらだけいい思いして、それは違うだろといいたいものです。
謝罪をすれば済むのか?
処分を受ければいいのか?

違うだろ!
とはっきりといえます。

既に廃れた政府や自治体に説得力は皆無です。
やはり最終的に大切なことは自己防衛なのでしょうかね~。
たとえ政権が変わったとしても、打開なんてものはそうそうできるものじゃあありません。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回。

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