退屈を「格別」な日常に

~日々の退屈にクスッと笑いたくなる小ネタと格別を~

「言葉」は時として縛りや呪いとなる

みなさんこんにちはークロハですw

さて時として口にした言葉っていう者は一仕様消えることのない「ナイフ」といった「凶器」になりますね。
そんな言葉は「凶器」というよりも一種の「縛り」や「呪い(呪言)」の類に分類されるのではないかと思いますね。

「縛り」っていうのは自分に課す「枷」のようなものと思ってください。
よく「○○縛り」っといったようにゲームをするときがありますね。それと同じようなものです。
それと同様に「約束」もまた時として「縛り」のようなものになると思いますがどうでしょうか?
いや、この場合「制約」とでもいうべきでしょうかね?
でも聞こえとしては同様の類になると思いませんか?

縛りを破ればそれ相応のバツが下る…なんてことはありませんが、なかなか破るに破れないものですよね。
現に私も自身にいくつかの縛りを設けています。
破るに破れないものですね~w

それと併せて「呪い」。今回の場合は「呪言」の類になるのではないか~って思います。
が、あいにくそこまで詳しくはないので絵空事のように今回は捉えてもらって構いません。

でも聞き入れた側にとっては一種の縛りや呪いとなることは間違いないですね。
別にこうは言いますが、決して聞き入れた側がいずれは…っていうことはありませんよ。
でも縛りの類は家庭環境がっていうこともありますよね。
大人になってもなかなか手が出せずっていうことも。
俗にいう「毒親」のっていうのでしようかね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回w

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