退屈を「格別」な日常に

~日々の退屈にクスッと笑いたくなる小ネタと格別を~

人によっては「禁句」があるよねー

みなさんこんにちはークロハですw

早速本題に行きましょうかw
人によってこれだけは絶対に行っちゃいけない「言葉」がありますよね。
私はという…あるのかな~??
あるんじゃあないかな~w キレはしないけど。
とはいえ、人によってはっていうのもありますし仕事をしていく上でも「禁句」がありますよね。

本職はまあいうてSEを生業としているわけなんですがね。
経験もまだ浅浅の浅なんですがね。
それでいて開発のニュアンスとしてはクリエイター系になりますよねーw 考え方としてですがね。
それでいて何かを作るってなるとそれ相応の時間がかかるわけですよ。数時間、数日、数週間、Nヶ月…と準備にデバッグにテスト、実行処理、完成!! の工程を経て。
ただその過程において「そんなのすぐ終わりますよね?」や「それって必要なことですか?」など…
物を作るっていうことがどれほど大変なことであるかを理解していないとそのようなセリフをのうのうと吐けるものなのですかね。
一度無知の状態で一人でやらせたいものですね。

あとは異業種からの転職や就活でよく「学生時代はなにしてた?」や「この学部でどんなことを学んでた」ということに対して我々は問いに対する答えを述べます。
応えの相槌としてNGなものではないかと思えるのが
「それが役に立つことないのですがね」
っていう明らかな否定的なセリフですね。
正直知ったことか!!って思います。
その人が学生時代に興味があってやってきたことなんですよ。
仕事をしていく上で役に立つか否かでその時おいておくのが筋ってもんですよ。
聞き手としてはそのやってきたことを真っ向から否定されている気がしてなりません。
そういう管変え゛手者を述べる人とは仕事したくないものですね。
ウマが合わない以前に人として接することができない。いつか手が出そうですわwwww

そんなんで人と話していく上でこれいっちゃあまずいなっていう「禁句」はあります。
別に意識して物事を述べちゃ気が滅入るは百も承知。
でもこれいっしゃあ失礼だなっていうのは本能で分かるかと思います。
みんなも気を付けよう!!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回w

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