結局五輪やるっぽいけどその意義ってあるの?
みなさんこんにちはークロハですw
さて東京五輪開催??まで残すところ50日を切りましたね。
豪州からは女子ソフトボール選手が日本に来日してなんかもう開催するムーブになってきていますが正直な話をすると開催の意義ってあるんですかね?
もちろんのことながら「コロナ禍」ではない2018年までの生活様式から経済の働きとかだったらまた経済効果あり寄りの開催に対する意欲というものはあったのかもしれません。
委細することによって経済成長もまあ望めるわけではありますし、代表選手にとっては4年に一度の輝けるサイコーの大舞台でもありますからね。
その点においては敬意を表しておきたいところです。
しかし、現実はそう甘くはありません。
2019年初頭にかけてのコロナパンデミック。
インド型とかイギリス型とか武漢のオリジナルから変異型までその種類は今や増えつつありますね。おぉーコワい!
先日4日には尾身会長が最終鐘告として強い念押しをしましたが政府は聞く耳をもっていませんね。
これはもう開催する気マンマンですね。
開催した後の処理とか感染状況の増加などしっかりと対策などを講じてやるつもりなのか??
あと「スポーツが持つ云々」ってなんでしょうね?
私には一切合切理解しかねます。
やるならやるではっきり白黒つけてほしいところです。
無観客状況でやるからいいだろうじゃあ通じねぇんだよな
もうこの国は腐っていやがる…。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回w