退屈を「格別」な日常に

~日々の退屈にクスッと笑いたくなる小ネタと格別を~

無駄なことでも時として役に立つことがある

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みなさんこんにちはークロハです。

時として過去に衝動的に購入したものが役に立ったり、どーでもいいような経験が、後々の人生で大きな成果をもたらしてくれたなんて言うこと、これまでの長い人生で、1度や2度はありますか?

つまるところ何が言いたいのかっていうと、これまでの長い人生の旅路において「無駄になるようなことっていうのはない」っていうことです。

これまでの経験が、これまでの人生で一度や二度は功を成したっていうことはないですか?
小さな積み重ねがいつか大きな成果をもたらしてくれるように、それは実に「非合理的」とは言わず、どんなことでもいいのです。
これまでの経験を今後とも継続することで、行く行くは大きな木となって成果という果実を実らせてくれます。
つまり、スタートとはやりたいこと言う名の「種」を植えるものと同義です。
思い立ったら、即行動するのもまたいいでしょう。それと同時に失敗と成功を繰り返し行っていくのか。それとも、入念な準備をしてから実行していくとでは、スタートの速さに大きな差が出ます。もちろんゼロから始値場合なら、後者の方法を私は勧めたいです。
しかし、経験豊富で自分には才能があるのであるならば、前者の方法を勧めます。

経験もそうですが、ずっと前に購入したとあるブツが後々になって功を成した。その場その時の状況を覆してくれたものがあるはずです。
まさかあの時買ったものがここにきて…。っていうことがたまーにあります。
私もこの経験だけは何度もあります。

無駄だなーっておもわずとも、いつかはやっててよかったと思えることが時としておとずれるものなので、これまでこれからの経験を無駄にとは思わず、大切にしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回w

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