退屈を「格別」な日常に

~日々の退屈にクスッと笑いたくなる小ネタと格別を~

「怒る」という感情はどうも嫌いだ

みなさんこんにちはークロハです。

さて今回には人間が持つ「喜怒哀楽】といった感情の中で相手にとって攻撃的になる「怒」というものがありますね。
シンプルに「怒」
いうても、その怒り方のバリエーションというものは様々です。

ここからは個人的会見になりますが、実は私怒るっていう感情を相手に向けることが嫌で嫌で仕方なく、っていうかそもそも怒り方そのものが分かりません。

特別怒りっぽいっていうわけでもないですし感情という起伏が若干アレっていうのもありますが、それでもなお怒るという感情はどうもわかりません。

そもそも「怒」という感情の使いどころは様々ありますよね。自分にとって不利益、気に食わない点があったこと、ただ感情的にガーガーうるさいだけなど、「怒る」場面は色々ありますね。

それでも、私はまあ怒りはしませんね。
たまに「怒ってもいいですよ?!」なんて言われますが、もう自分で自噴の過ちだとか反省しているのであればそれはそれでいいのではないかと思えます。
だってこちらからギャーギャー口やかましく言うのは、相手にとっても自分にとってもきもちいいものではありませんし、むしろ険悪な雰囲気にというべきでしょうかね。

またこんな言葉かありますよね。
「仏の顔も三度まで」
あまり怒らない人に当てはまるような意味合いを持つこのことわざですね。
まさに自分はこれ難じゃないかなーって思いますが、決してそういうわけでもありませんよ。
3度同じ過ちを起こせば怒るとかそういう意味合いじゃあないです。
なんていえばいいのかなー。
そこが本人らしいところであるからこそ、おちおち改善されればそれでいいんじゃうあないかって放任に近いところですかね?

まあソニおこるっていう感情はどの感情よりもエネルギーを食いますからそれもあると思います。
まあでも、子ができたり部下が敵たりしていけば自然と怒るや叱るような場面がって考えちゃいますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回。

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