退屈を「格別」な日常に

~日々の退屈にクスッと笑いたくなる小ネタと格別を~

考え方・思考性は世代ゆえか?

みなさんこんにちはークロハですw

さて色々なことを手取り足取り目から耳へと様々な情報を吸収していく手前、人間はいろんなことを学んでいきますねw
そんな中で年代層や世代間においてその時代様々な価値観の基、今の社会は混とんを極めていますね。

それゆえに価値観の違いで相手とぎくしゃくしたり、いまだに古い考えを押し付けられたりと色々な問題が起きます。

私自身古い考え方から型にはまったような考え方はどうにも好きではありません。
ひとえに人は社会が見えていないなどいう人もいます。
別に社会が見えていないというよりも、自分の常識を他人に押しつけがましくいうなということですよ。
ある程度の社会常識は確かに必要なのかもしれない。だがしかし、押し付ける側の常識は果たして社会一般でいう「常識」なのか??
と疑問に思います。

特に失礼極まりない態度はない。別に不快にさせるような言動はない。と思える適切な対応こそで十分なのではないでしょうか?

以前も言いましたが、この考え方からかオフであったから方から「異常者」といわれる始末でした。
確かに考えとしては異常なのかもしれない。だが、果たしてこれを異常と呼ぶおまんは正常な人間なのか?と思います。
人間だれでも正常な人間なんてものはいやしませんよ。
異端と思うのならばそれはそれで結構。
開き直りとかそういうものではありませんよw

これが私だ! 誰が何と言おうと私なのだ!と主張します。

上の世代ほど固執した考え方をして「若い世代」の考え方は前例がないからなどの言い分で却下されることが多いです。
前例がないからこそやってみる価値はあるのではないでしょうか???

先人の知恵と言葉はいいものですが、今後は今の世代の知恵こそが後世への知恵なるのです。

とりまだいぶ話がそれた気がしますねww
まあ結論何が言いたいのかっていうと「世代の垣根を越えてあらゆる考え方を受け止めていこうぜ」っていうことです。
それが「価値観を理解する」っていうことじゃあないでしょうか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回w

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