退屈を「格別」な日常に

~日々の退屈にクスッと笑いたくなる小ネタと格別を~

聞かれたことに対してただ「答えた」だけなのに

みなさんこんにちはークロハです。

さて再就職やらの面接、面談、あるいは友人と…は今回からみなしで主に面談面接の場だけに絞って話をしていこう思います。
話は戻りまして面接や面談の場で、たまに学生時代何してたという質問を聞かれることがあります。
まだ若いっていうのもあるのかもしれませんがね。
そこで私は聞かれたことであるためきっちりこたえるわけなんですが、「まうあそれって仕事で役に立つことないけどね~」なんていう人が高確率でいます。
聞いといてその言い草はねぇだろう。
と私は毎度思いますね。
就活生でもこういう言い方をされた方はいらっしゃるのではないでしょうか?
アレ? いない?
っていうことはうちだけでしょうか?

まあ何が言いたいかっていうと聞かれたことにきっり答えた挙句にこういった相手の神経を逆なでするようなお方とは仕事したくねぇっていうことです。
それはお前…自分勝手すぎるやろって言いたく気もしますが、良好的な任゛ン関係を構築していく上でこういうことはきっちり見極めておかないと長続きしないものですよ。
同じフロアで仕事をしていくのならなおのことね。
あとはやたらといちゃもん的なのが多いとかですね。
なんかこう後から後から言うのはなんかいいっていう話もありますが、スパンッ!って言い切った方が話のまとまりがいいようなときもありますよね。
正直無駄と思えるような議論はあまり好きやないです。

人事採用とかになったら、こういう言い回しっていうか湿原に気を付けてくださいね

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回w

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